医療・福祉設備及び
施設の分野においての
研究助成・顕彰事業

よりよい医療と福祉を
未来へ繋ぐ

私は医療設備を柱とした
医療機器・設備、福祉機器・設備、
病院設計・建築、
医療福祉情報システム等の領域に関する
ノウハウを後進に伝えるとともに、
更なる発展を促したいという強い思いから、
財団を設立しました。

当財団は、医療・福祉設備及び施設の
分野において、
設備、 機器 、システム 、
設計技術 、建築技術 、人材育成 、
その他インフラに関する研究に対して
助成を行い、

設計、建築、開発、利用方法の考案等に
関して、
優れた成果を挙げ、医療・福祉等の
設備及び施設を向上発展された
個人や団体を顕彰しています。

古川 國久

一般財団法人 古川医療福祉設備振興財団
理事長 古川 國久

財団について

2013年3月の設立以来、
医療・福祉設備及び施設の分野において、
2024年3月までに、
延べ88件の研究助成と
95件の顕彰を行ってまいりました。

これからもよりよい医療・福祉設備
及び施設への向上発展のために
活動を続けていきます。